あぁ、今日発売なのね。忘れてたわ(←ぉぃ:笑)。 というわけで一応買ってきた。1年以上前の原稿載ってるし(笑)
ほぉっほっほっほ(笑)。こんど酒入り上映会でも開きますか。
わたくし的には、さくらがコクる云々は全然眼中に入ってなかったみたい。 劇場版1の林原姉さんの敵キャラ(?)の行動が、必然性の無さばかり目だって まったく共感できなかったのに対して、 今回の(第12使徒のような)真綾敵キャラの寂しげなところが結構好みだったと ゆーか←説得力なし。笑。
あと、なんかねぇ、さりげなく出てくる「にっぽんの夏」の陽射しと さくらちゃんたちの夏服が「耳すま」を彷彿させるわけですわ。 そのあたりも気に入った理由だと思う。
結局酒呑みながら(笑)鑑賞。
「知世も悪よのぉ(-^-)」「おぉっほっほっほっほ(^0^)」に馬鹿受け。 もー知世ちゃんの言動が怖くていちいち最高(^=^)。 絵は全体的に1のが好きだけど、 映画ストーリーとしては、2の方が全然良かった。 1は、TV版そのまんま長くしたみたいで なんだかスケール小さい感じがしたんだよねぇ。 2はアクション多いしキャラクターにも感情移入できて良かった。
劇場版ケロちゃんにおまかせ!(^_^;)、 これすごく楽しめましたです。私的には傑作に部類。 いろんなところの演出に手塚治虫の某実験フィルムを 思い出したんですけど、あれ、ぜったい意識してますよねぇ。
SAFS FIREBALL SG はただの横山センセの絵の模写。 たまにこーいうの描いてみると、パースを理解してないから 絵にいろいろ不具合が多いとゆーことがあらためてわかる。 人物画が変なのも同じ理由なんだよな。コツとかあるのかなぁ。
はいはい。おぢさんはここにいますよ〜(ぉ)
(CV:田村ゆかり嬢(笑))
TVでつまんねー(苦笑)もののけ姫の後半見る。
おおぉ、悪くないじゃん>千尋映像。 デザイン的には萌えキャラじゃないけど、いいんじゃない? でも「もののけ姫」でも予告にダマされたからなぁ(笑)。 まだ期待しないでおこ。 ざっとみたところ、もののけと違って 3DCGも素直な使い方してますね。
おめでとう;;>おれ。
週末に、お紅茶でも頂きながら鑑賞しませうね。
ばーすでぃとゆーことで、 いえてぃ君に千石でステーキ奢っていただきました。ごちごち。
帰りにあおいちゃん書店に寄って、なんとなく Model Graphix 手に取った ら横山宏さん の特集があったので購入。 最近はモデグラで連載してるのかしら? 模型誌なんて買うの実に10年以上振り。
横山センセのデザインは萌える!!。 AFVとSFのバランス感覚が好き過ぎ。 あと、このピッコリータ氏の KAUZ, FLIEGE のジオラマがいいなぁ。 わしも作りたくなってきた (最近モデラーの血が復活してる)。
エディ・アムゼル少年のおねいさんのパメラ姉さんキャラモノ化に 受け。でぃーぷ。
ちーちゃん。え”?ちーちゃん?本当はちーちゃん、だったのに…(ToT)。 (許して…)。
週末は、別に森下さんと戯れてたわけじゃなくて、 Palm のプログラミングの雰囲気を齧ってみてたりした (どうせ真面目にはプログラムなんて組まないくせに(^_^;)) 。 環境は Linux + gcc(prc-tools) + PilRC + SDK3.5。
Palm プログラミングは敷居が高いという脅し文句をあちこちで聞いたけど、 C ネイティブな人で、かつ Motif とか *Tk を 触った経験があれば特に問題無くプログラミングできそう。 メモリー管理は確かに面倒臭いけど新しい概念が出てくるわけでもないし、 ていうか、Mac のプログラミングとかなり似ている気がする (←だから CodeWarrior が標準開発環境になったのかしら? もっともわたしゃ Mac は CodeWarrior を舌先で舐めて 挫折してるので詳しく知らない(^_^;)) 。 SDK のコントロールやイベントを網羅した資料があれば、 ワシでもなんとなく進められるんじゃないかという気配 (←資料が無いところでつまずいた(^_^;)。Header ファイルみたけどよくわからん) 。 実用的なアプリを作ろうとすると、いろいろと難しいのかもしれないけどね。 コンジットの方は調べてないので全然わからないし。
森下さんにめがねッ子のコスプレさせてみました。 って、めがねはコスプレじゃないって。
帰ったらATOK Pocket 手書き入力対応版 が届いたので、早速栗絵ちゃんにインストール。 す、すごいや→「手書き入力」、漢字もほとんど誤認識無しで入力できるよ。 こんなに使いやすいとは想像してなかっただ。 ローマ字変換はストレスたまりまくりのワシには必需品だ!!天晴。
Palm ユーザーにはマジでお薦め。 なんか Palm の話ばっかしてるな(笑)。
(ちなみに 3.0a8 のソースを i686 Linux でコンパイルしたヤツとか Palm Magazine 付録ディスクの Windows 用のヤツに CLIE から吸い出した ROM 食わせて実験)
CLIE Developer forum からダウンロードした Win 上のエミュレータ(3.0a5S) だとちゃんと動くので、よーするに他のエミュレータが CLIE に対応 してないちゅーことなんですかな(←たぶんすごいオオボケ(^_^;))。 ROM 食わせれば何にでも化けるのかと思った。あぅぅ(;_;)。
(o24 さーん、Visor の ROM ちょうだい(笑))
急遽ホンモノぽしごとが入ったりして、 帰宅してからも忙し。一日でかたずけたけど。
そいえばようやく CLIE から ROM 吸出し出来たよ(^_^;)。 結局 USB クレイドル経由だと駄目だったのね。 Palm Magazine の記事に「USB だと失敗する可能性があるけど 速度とかいろいろ調整すれば成功するかも」みたいなニュアンスのこと 書いてあったから、頑張れば出来るもんだと思ってた。 というわけでメモ: こちら のページからこちら へ行って IrDA 経由で ROM 転送が可能な "ROM Transfer Extension" を いただいて使いました。 情報&プログラムを提供してくださった WILL さんと Yachi さんに感謝。
(でも何故か POSE に食わせるとバスエラーが起きる(;_;)。先はまだ長い)。
どうしても頭とか顔の歪みが目立つな。
やられたもなにも、最終目的が Palm ってとこしか 合ってませんがな〜(^_^;)。 出力される HTML のタグが、閉じる前に改行されたりしていてイヤラシかったので、 時刻改正した後でもすぐに思い出して使えるようにメモっとこうと思って。
NextTrain 形式に一発で変換できると超便利ですね。 使えるスクリプトができたらぜひ教えてください(^_^)。
(ちなみに↓のスクリプト、 Perl/Ruby とか正規表現知らない方に説明すると、 単に自分が使わない電車を削ったり、 運行種別が色で表現されている HTML の時刻表を モノクロ端末で見られるようにフォーマットしてるだけなのです。 スクリプトだけでは Palm とは全然関係無し。 しかもわたしゃPerl も Ruby も正規表現も詳しくないので、鉄人から見れば どん臭いコーディングしてると思う(^_^;)。 よく見ると "繰り返し表現" が不正確だな)。 。
ペース落ちてるけどたまには載せる。あ、頭が歪んだ;;
以下個人MEMOなので気にすることなかれ。
首都圏電車時刻表 の HTML を以下に食わせたものを w3m -dump して適当に不要個所(凡例など) を削ってHiMakeDoc 等で DOC に変換する。
#!/usr/local/bin/ruby # translate a timetable.html to my Palm DOC tline = ""; ARGF.each do |line| tline = tline + line; if (line =~/<\w*[^>]\s$/) then tline.chop!; next; end; # 特急等を削って準急に J を付けるなどの処理 tline.gsub!(/■|○|△|◆/, ""); tline.gsub!(/<FONT\s*color=(red|green)>([^<]*)<\/FONT>/, '\2J'); print tline.gsub(/<FONT\s*color=(\#ff8c00|blue|maroon)>[^<]*<\/FONT>/, ""); tline = ""; end
たまには出すか。 髪型が自分の絵ではちょっと珍しい感じ? (某ファッション誌参考にしてるけど)。
(おっと、←signature は 2001 の誤り(^_^;))
クウガね。 それわわからんわ(^_^;)。
また奇抜なデザインになるのかと思ってたら Cube 方向のミニマルな感じ だったのね。形的にはかなりそそられる。 私は MacOS マシンはデスクトップ以外必要がないので要りませんが。 あ、でも PPC Linux 載せて使うって手はあるな… あぁ、あぁあぁ、それ、いいかも (←いいかげん無駄遣いやめなさい(^_^;))。
今日から仕事始め(^_^;)
ブリグリとか倉木麻衣とか Ricky Martin とか 岩ちゃんとか メチャクチャちゃんぽんな MD 編集してたら なんだか急に「スカートのポケット」が 聴きたくなって TLS2 のサントラ引っ張り出したり。 名曲だよなぁ。うん。なんなんだろうなぁこのセツナサはって感じ。
3が楽しみになってきた。<実はそんなに期待しているわけでもなくて 冷めてたんだけど。
朝、地面が凍ってる…。この冬初めて凍った地面見た。
定期も買っちゃった。早まったかな。
おかげで北千住駅内本屋前をパッシンスルーしなくなっちゃったので、 恒例りなまがは、昼休みに職場近所のあおいちゃん書店でゲット。 あぁ、なんかまた LEAF とか LEAF とか LEAF とか載ってる(笑)。 (ところで「日曜の朝の番組を見ると9進法がわかる」ってなんですか?)。
なんかいろいろと空回り気味。
最近いじってない、ホコリ被りかけてたカメラの掃除したり、 G4-Macに 640 MO 買ってきて内蔵してあげたり、 Win98 マシンにSCSI カード買ってきて余ってた SCSI HD を内蔵してあげたり、 TVの特番や映画見たり。なーんてしてると正月休みもあと一日となって しまった。
脱力して絵はほとんど描いてないけど研究はちょっと進めてる(^_^;)。 以前からCCさくらの作画って「手」が凄くうまいなぁと思っていたので、 研究のため、Cheerio![123] のイラストからヨサゲな手のパーツを 紙にトレースして「手の参考書」などを作り始めてみる。 A4 の紙に11枚になってしまった。 やはり藤田まり子さんの描く手が凄い好き。 骨格がしっかりしていて立体的で量感があって。 超すごい実力の持ち主だと思うのじゃが。 何かコツがあるのだと思うのだけれど、持って生まれたセンス は他人にはなかなか真似できるものではないのだろうなあ。
バラエティあんまし好きじゃないから 見る番組ないなぁと思いつつTVつけると、 なぜかいっつも優香が出てるってゆうか。 優香は好きだからいいけど。
時間が無駄に過ぎていく…
そいえば、ちゃんと届いたよ。葉書出したのが 1985年4月22日 AM10:20だとさ。 当時は今の約半分の年齢なんだよなぁ(^_^;)。
でも何故かあんまり感慨はなかった(^_^;)
年賀状書き終えて、 Mac から Linux マシンへ DIMM 移植してたら2001年になってしまった。 聞いてた時報は今年も J-WAVE。
いい世紀になるといいねぇ。 個人的にも心が晴れない日々が続いているので。