by じょばんに/みわやすたか(miwa@naucon.org)
→最新の日記へどうも忙しくなると鬱々と日々を送るようになってしまって、 これはいかーんと自分でも思うのだけど、そういうときに限って堂々巡り。 煮え切らない自分に腹を立ててまた鬱々とする。鬱々の拡大再生産。
自分でももう少し楽に生きられんもんかいなと何度も思うのだけど、 そもそも見えっぱりな性格が幸いしてか禍してか...ダメだね。頑張らなきゃ。
のアルバムを少しずつ集め始めたり。とりあえず
の3枚。一番お気にいったのは『New Frontier』かな。原由子の「少女時代」は いろんなひとにカバーされてるけど、丹下さんが歌うと女学生のささやきとか ざわめきが思い出されるようで、声って偉大だと思う。
あと『MAKE YOU SMILE』に入ってる「マリン」は遊佐未森が作詞・作曲 してたりしてこれもちと驚き。歌詞はいかにも未森さんっぽい。 砂という言葉が優しく感じられます。
そういえば。今年のnauconは 10/21,22の日程で奥多摩の御岳にある旅館「ゆずの里 勝仙閣」でやることになりました。
という話をここに書いてもしょうがなくて、 ほんとは早くWebSiteに案内を出さなくてはいけないのですが、 もう少し遅れそうな雰囲気なので、もしたまたま読んでるひとがいて 参加したいひとがいれば(そんなやついるのか?)僕までmail下さい。 今のところ10人ぐらい集まってます。ま、いつものメンバですが(笑)。
にせ追い込み。ここ一週間ずっとエージングテスト。退社前にしかけて 出社したらエラーが吐かれているのを見ると、朝からどうしようもない気分に... トホホ。おほほ。青空がまぶしいね。 なんかやってるうちに、こっちがエージングテストされてるような気がしてならない。
とかだったらいいのに。(そういうのはエージングテストっていいません)
結局さくらネタになってしまうのは、あえて声を大にしては言いませんが、
じつは『カードキャプターさくら』が
日経エレクトロニクス2000/9/25号の表紙を飾るのは、札幌市在住の中学3年生 春野琴梨さん(汗;。特集記事の背景にもNOCCHIさんの「北へ。」のイラスト多数 掲載とか。ふふ。
で。i-mode版「北へ。」は 5月から始めて 8月末に一応1ターン終了したんですが、 正直言って1日2通のメールを4ヵ月もやりとりするのは間延びしすぎで飽きた。 最後もなんだかよくわからない終わり方をしたし...一言でいうとぬるすぎる。 選択肢によってはもう少しアツクなったんだろうか? 途中で海外出張が入って 1週間放置プレイ状態とかあったのがいけないのかもしれんけど、4ヶ月もかかれば そんなこともあるわーな。
この辺でもちらっと書いたけど、 i-modeメールは手元に直接pushされてくるわけで、1日数通〜10通程度にして リアルタイムにやりとりしてる感じがあれば、バーチャルメール恋愛(?)っぽい 雰囲気がもっと出せてよかったのかもしれづだけど、そうすると1ヵ月ぐらいで ネタ切れになるので、さすがにそれで4ヵ月分に相当する1,200円を1ヵ月の 情報料としては取れないよなーと思いつつも、なんだかすごくもったいないです。
せっかく8人から選べるのだから(ちなみに同時には1人しか選べない)、 それぐらいのペースでしてくれてもいいんぢゃ。 だって1人4ヵ月とすると8人で32ヵ月=2年8ヶ月!情報料9,600円!
いや、そういうふうに計算してしまうとなんだか時間と値段の問題のようですが、 言いたいのはそういうことぢゃないんです! 「北へ。」ってキャラデザはよいし「北」っていうイメージともすごーく あってるんだけど、なんかDC版ゲーム(こっちはちょこっと見ただけだけど)も i-mode版ゲームも「なんでこうなっちゃんだろー」みたいな肩透かしがぁ...。 そもそも「北へ。」の世界はゲーム向きじゃないのかもしれない、 というのが僕の結論ですが、どうでしょうか。