(私信):お心遣いの一票ありがごうございます
あわたけさん。
というわけで感想返し。崩壊モードは一発芸としては面白いけど、
長く続けると意外性が薄れちゃいますね〜(好きだけど)。
匿名さんのご意見とおなじで、エアカーとかなぢょの飛行機とか
シュールでぐちょぐちょしたクリーチャーも見てみたいです。
個人誌でも触れていらっしゃいましたけど、あの「草生す原に転がる
■■■■■の頭」(←ご本人に検閲されてしまいました(笑))は、
若き日の私に、多大な影響を与えたのであります…って、
これ書いていいのかなぁ?(笑)。ファーストインパクトは、
やぱ白いワンピースの女の子がなぢょの生物機械?と戯れてる、
アレです。
ってわけで、本題(?)。
Web PAGE が流行りだしてからはますます感想貰える機会が減った気がしません?
また、うちのばあい、サーバーに居候してる都合によりアクセスカウンターとか
付けてないから、どんだけ参照されてるかもわかんないし。
果たして誰が見てどんな反応してんだろうと疑心暗鬼状態に
なっちゃうわけだわね〜。
やっぱり internet ってパソ通に比較して、創造・参加意識の弱い
メディアな気がする。ML だの BBS だの IRC だの News だのと、
いろいろとチャンネルが有る割には、コミュニケーションの濃さがそれぞれ
希薄な感じ。パソ通は自分からアプローチしないと何も始まらない世界だったし、
(ホストに)所属しているという村意識みたいなもんがあって、なにかこう
暖かい感じがしたものです。
まぁ、今の自分が創造参加してるかと問われると「あ、ぃや;(←シンジ君口調で)」
なわけなんだけど、自戒の意味もふくめてということで。
とか書いてたら、今度はフランスからなにやら怪しいお誘いメールが…。 CD-ROM に載せたいって? どうしよう…。来た人います?
躍りジャム(意味不明)。
The End of Macintosh。 良く出来てる。「作者は?」「存じません」。
"もののけ姫を読み解く" の最後のまとめのあたりに、 軽く1節だけ触れられてました>ギルガメとの類似。 この本、一応ひととおりは目は通しているはずなんだけど、この件について はあんまり細かい所まで解説してないので印象に残らなかったのだろう。
Hi8 は画質が悪い、せいぜいカセットが小さいだけが利点 っていう発言を某所で見かけた。そりゃ逆だよ。 画質はそこそこで構わないけど収納スペースの方を極力 少なくしたいって人だって世にはたくさんいるってことに マニアってのは考えが及ばないのかしらん。というわけで、 わたしは敢えて Hi8 を使っている。(DVがいいかしらねぇ)。
が、遂にまがじんに発行部数で抜かれるんだって? 盛者必衰。
やっとレコンポーザ for Mac 注文した。 しかし、使ってる暇あるのかな>われ。
"もののけ姫" のストーリーの要所々々がギルガメッシュ叙事詩に酷似してる ということに今さらながら気づいた (その手の話って巷に溢れる解説本にあったっけ?覚えがないんだけど)。 で、もちょっと詳しく調べようと思って、本屋でギルガメッシュ叙事詩 (と、ついでにカレワラも)探したんだけど、 全然見つからない。神保町にでも行かないと無いかしら。
最近「環境問題」って言葉を見たときに 何か妙な気恥ずかしさを感じたことがあって… 何故だろうと考えてみたんだけど、なんか流行に追いたてられて いるみたいな、非自主的なニュアンスを感じちゃうんだよね (パラダイムになっていないってことなんだろうけど)。 こうなったらいっそデカダンに生きてぱーっと散る 人類というのも(コラコラ(^_^;))。
「国破れてサ○ガリア」ってどう?あ、もうある?そう。
謎の一票ありがとう(^_^;)> みわさん。最近は絵出しても殆んど反応ないっすからねぇ(^_^;)。 やりがいのない仕事だなぁと(仕事だったのか(笑))。 自分でも何が嬉しくて描いてんだかわかんないです(愚痴ってるぐちってる(笑))
都営地下鉄の駅で見かけた 「藤崎詩織のTカード発売」のポスターが とっても恥ずかしい今日このごろ。 いかがお過ごしでしょうか? 落ち込んだりもしたけど、私はのんきです。
今朝の通勤電車でのこと。
某駅のホームに着いたらピンク色のお帽子をかむったお子様がわんさかわんさか。
幼稚園の遠足らしい。どっと乗ってくる。
電車が発車する。きゃーきゃうるさい、人の足踏む、うっとうしい。
(内心心穏やかでない)。
次の駅のホームに着くと、今度は青いお帽子をかぶったガキ共が
うじゃうじゃ。
別の幼稚園の遠足。偶然バッティングしたらしい。
引率の保母さんたち、お互い苦い顔。
乗客も苦笑い。
(面白いから写真撮ろうと思ったんだけど、 カバンからカメラ出す余裕なかった)。
昔、うちの玄関にも 熊の木彫りが置いてあった。 今はシーサー(沖縄のコマイヌみたいんの)が置いてある。 おとしだま年賀葉書で当ったやつ(笑)。
尾瀬キャンプはとっても寒かったです。朝は霜が降りるし、 雪がぼそぼそ降ってました。 紅葉は綺麗でした。人が多かった。
レコンポーザーの Mac 版、やっぱり出るそうです (カモンミュージック からダイレクトメール来た)。 会員価格だと10月末までなら 20000 円だそうなので 買おうと思う。 (作りかけの曲をなんとか仕上げにゃならん)。
ほんとにコメンテーターみたいなことしてるし >中江有里@ サンデーモーニング (情報提供さるへゐ師匠(どもども(^_^))。 え、コメンテーターじゃなくて総合司会なの?ニュース番組で?)。 他の出演者が軒並知識人っぽいのばっかしなのに、 関口宏の隣になんか座っちゃって大丈夫なのだろうか。 そりゃ馬鹿っぽいリアクションはしなそで安心だけどさ。 若い娘入れたかったのかなぁ。
しかし、わしに毎週日曜早起きしれちうのかいね(笑)。あぁ辛い。
こんなのまで有りか〜(^_^;)。
私信。 〆切のない仕事は上がらないのがこの世の常なのですけど(笑)。 というわけで、結局スキャナー買ったのでそのうち何とかなるかも しれません。
今週末は尾瀬界隈でキャンプするそうな。寒そう…。
ところで、 「♪わしらがの、初めての、ハワイに来た時の」 で始まる小林克也&ザ・ナンバーワンバンドの歌って 何てタイトルだっけ?「きんしゃいきんしゃい ハワイにきんしゃい」ってやつ。久々に聞いてみたい。
捕ったビデオをぼちぼち見てる。「春を待ちながら」(だっけ? グニンラおばあさんがお話する)の回の 最初5分くらい失敗してた。ちょっち悔しい…。 LD出てるなら買うかなぁ(そこまで入れ込むかぁ(^_^;))。
佐藤好春さんの描くエンディングのアニメが凄く可愛い。 こんなに省略された絵で、なんで表情が出るのだか不思議。 カトリがアベルを抱き上げてぱっと放すところのポーズが凄くいい。 悔しいなぁ(プロ相手に嘆くなって(笑))。 エンディングの歌(風の子守歌)もアニメ史上に残る名曲 ですよね。ね?(笑)
あと、この手のアニメで最近ムショウに見たいのが、 とんがり帽子のメモルだったりするんですけど… そういえばれめさんちで LD 全集を見かけた覚えがあるぞ、 今度貸してください(笑)。 あぁ、名倉さんの画集とかって出てたりしないのかな〜。
(愚痴ってわけではありませんが)。 売り込みも大事、でもある程度以上の才能があってそれなりに 露出していれば、おのずとチャンスは入ってくるもんだと思うのだけど。
でもこの世の中、きっかけが大事だったりするんで、 ワラでも掴む気力のある人は掴んどいた方がいいのかも しれませんね。但、ワラに変な虫がついていないか 注意。ワラシベ長者になれるかどうかはその人次第と。
なんか最近私信っぽいの ばっかしだなぁと思いつつ…(^_^;)
そういえば、わしの せかんどらぶ は、しおりちゃんって子だったなぁ。 しっかり振られたけど(笑)。以来詩織という名の女にはいい印象がない (ウソウソ(笑))。 ちなみに ふぁーすとらぶのお相手は ともこちゃんであった。 なんと両想い(←本当)。恋多き幼稚園時代の話(激爆)。
あ、そうそう、"セルフィン" は私も持ってますですよ。 色が綺麗でいいよね〜。お気に入りの 1 冊(^_^)。
僕も男の子のご多分に洩れず飛行機好きでした。 どっかでも書いたけど、将来の夢は「パイロット」だったこともあるし。 ガキの頃は空自に入って F4 Phantom IIに乗りたいと 思っていた(今考えるととんでもね〜夢だな(笑))。 で、同世代の少年達が憧れた F15 に、空自の主力戦闘機が 移行し出した頃から興味なくなったような。 いやぁ、あんまし強くない、ザクみたいな量産タイプの 兵器が好きなんですよね〜。バリエーション多くて楽しいじゃない。
ソ連機は、MiG-25以降の、Mig-29 Falcrum とか Su-27 Flanker あたりの、 ちょっと西側スタイルになってきたあたりの方が好みかもしれない。 話のネタにするにはつまんない嗜好ですね(笑)。
(そいえば、おととしの百里で、F15 の機体の上に立たせて もらったのが自慢(^_^))
ってわけで鶴田謙二を読んでる。 水没した街がライトモチーフとなっているようですね (藤原カムイの初期作品にも似たようなのがあった気がする)。
"Spirit of Wonder"、"水素"(高い(^_^;))、"SF名物"買うてきた。 想像してたのとちょっと違ったけど結構いい(←見ないで買うなよ(笑))。 まだ全部読んでないがのぉ。
絵柄の変遷が分って面白いですね。初期の絵だと オモセンとかが美樹本晴彦や岡崎つぐおっぽい気がする (安彦良和の流れかな?)。 後期になるにつれて線が細くなっていってるのが珍しいかも。 だんだんと洗練されていくのが分る。
なんかこういう傾向の漫画を読んでいると「自分が描きたいのって 本当はSFなんじゃないか」とか勘違いしちゃいそうですね(^_^;)。 実際頭に浮かぶストーリーの大半は、ネクラなSFなんですけど (って、ストーリー漫画なんてもう全然描いてないけど。描こうにも 画力ないし)。
あれ?なぜか 描くことになってるみたいだし(^_^;)。困ったな。
セツ・モードセミナー出身者って、写実系の人ばっかしかと思ってた…。
うぅ、クローズアップ現代見忘れた(;;;;)。
でもやっぱし如月さんでしょう。
fukuhara@src.ricoh.co.jp