今日も休み。
頭痛と戦いながら週末(まえ)ビデオ消化。 (あずまんが、らぜぽん、ちょび、藍より)。
Figure17最終回、終わり方はイマイチだった…かな。 あとは mook が出たら千羽キャラの研究をしやう(^_^)。
夜中に気分がわるくなって (何か食中りっぽい)朝まで寝られなかったので有給。 一日中寝てたけどまだだるい…。微熱もあるし…。
会社の定期健診のときに採血が足りなかった(一本忘れた) とゆーので(←ミスだミスだ!医療ミスだ!(笑)) 仕方なくもう一回病院に行って来た。 今回って採血針刺された場所が腕の関節の真ん中の血管じゃなくて、 肉の多い方(橈骨側)なんですけど。微妙に痛い。(やっぱ医療ミスだ!(笑))。
の "もっけ" 読んだんですけど(<なかなかにお薦め)。 マンガに登場する姉妹って、姉が "おっとり慎重系" で 妹が "元気無鉄砲系" ってお約束ですなぁ。 "めがねっ娘" が文学少女なのと同じくらいステレオタイプなような。逆の例って無いんだろうか?
よりによって無地の白いシャツ着てきた日にコーヒー粗相するわし…(涙)。
…フィギュア17は来週最終回か。 やっぱぴたテンは小星ちゃんが元気な回のが楽しいですね。
消化。いよいよ佳境のジョルディの回… ストーリー中にさりげなくばらまかれていたいろいろな布石が徐々に収束。 ジョルディ本人通り青臭い話だなぁと 思うのだけれど、いつもと違うOPの演出にはうるうる。 みゆきち嬢CVのココロ(母)がイイですな。
キャストトークの金田朋子さんすげー。普段のしゃべりからしてあの声だし…。
ココロ(6)巻、まだみてないが、キャストトークは金田朋子さんらしい。
ふむ。 主将の用途だと N スケールが多いので精細さが求められるのかな? 自分の場合はせいぜい1/48くらいだから問題ないかな? (あと1/6程度のフィギュア(ドール?) のめんたま描きたいなぁとか思ってたり(^_^;)<ドールはやってないっしょ!)。 マークソフターも15年モノ(笑)があるので問題なしだな。
おめでとうございます。 姫姉さまのように凛々しくて優しい人になってくださると爺は嬉しいですのぉ。 (私の予想が確かならそろそろだよなぁとは思っていたのですが 結構正確だったので我ながらビックリ(笑) <さて、なぜ分かったのでしょう)。
昨日は GORRY さんとこ から MXDRVg 頂いて勇んで帰ったのに、.MXD ファイルを詰め込んでいた X68K の MO が Macで読めない罠 (以前にもあったな(^_^;))。
ふむー。ついでに補足ですが。
(今回の元ネタは物質転送とは言えないけど、仮にテレポーテーションが同じような原理で出来たとして) SFのワープっていうのは時空をゆがめてショートカットを作って越える転送のことだとワシ的には解釈してるのだけれど、 テレポーテーションっていうのはそれとは異なる方向(xyz+t以外?) へ物質を移動することで、結果的に時空をも移動するという 操作なのかもしれないね<いや、それって基本的にワープと同じ事でわ?(^_^;)じゃなくて。
素人考えなので物理やさんが聞いたらオカルトって思うかもしれないけど、 たとえばEPRパラドックスで有名な "非局所性" は、 我々の認識できる時空では離れている場所であっても他の次元空間においては 幾何的には隣り合うくらいに近いところ(むしろ点か) に折りたたまれていることを表す客観的な証拠じゃないかと"個人的には" 思っていて、 だとすれば、テレポーテーションも進む方向が違うだけのワープと同じで 意識の中断は無いのかもしれないな、なんて。
でも(ペンローズに代表されるような) 意識の源を量子論的効果に求める説が正しいのだとしたら、 「そっちの」方向へ移動すること自体が意識の連続性を破壊することになるのかもしれない。 <そういう漠然とした考えで、非連続なんじゃないかなぁと思ってる。 意識が時空そのものの構造に密接に絡んでいるので、 転送先に現れた本人でさえ最早「連続した流れ」を感じなかったり?<ってつまり精神崩壊?
!選択肢なし!ですか。 さてどすかな〜、買うのはいいとして置き場がないのが困るんだよな〜。
クリアデカールシートの出来(厚みとか透明度とか)はどうですかね? 貼っただけじゃなくて、上にトップコートとか吹かないとだめ?
さいきんモデラーの血が再燃してるので、デカール作成用に いまさらながら購入かんがえ中(某那須時期だし)。 でも結構高いよね。利用してる方々の評価はどうなんでせう?
memo:紙用特色ホワイト + WAVE 製クリアデカールシートが必要。
負けたか。楽しみが一つ減った…。
slashdot より 量子テレポーテーション、SFになってきたね〜。 話題になってるとおり人間を転送できるようになったとしたら、 そのときの精神の連続性っていうのが一番気になるね。 (わしは非連続派だけれども、その証明もできないんじゃないかとも 思ってる。転送者本人でさえ(<矛盾?笑))。
ちうわけでさんくりに顔出してあわたけ画伯ブースでまったり。 しかし、ちぃと遅れて行ったら(11:30前くらい。出展者ワッペンあっても) 30分行列待ちのサンシャイン中たらいまわしの刑ちう…。 ぅぃ君人ごみ嫌いなのに(^_^;)。まわりはヤロウのをたばかりだし(笑)、蒸すし。
きょうは何もゲットせず。 やっぱし雰囲気的にも内容的にもティアの方が好きかもだなぁ。
画伯が「『耳すま』の DVD ぽっすぃハァハァ」いうので、オタクの街で途中下車。
"しすこれ" は表紙買いでしたが、(・∀・)イイ!びゅりほー!絵柄可愛いし線も綺麗で おおアタリでした。上手い作家さんはいっぱいいるなぁ。 あと YellowSubmarine行って、再販されてた横山せんせの マシーネンクリーガーシリーズ(旧SF3D)の Kauz と、 シュビムワーゲン改造用に5mm径のレンズみたいなもの。
ほ え え 〜? あまり描いたことのないりょーいきですが、 "衝撃走った" って、そんなに意外ですかねねね?(^_^;)。 別にこれといってリキんだわけでもないんですけど、
追記:「ご奉仕するにゃん」(笑)の影響ではありませぬ<一度見て捨てた。
ポーズの練習ついで。もったいないから。
サンクリにちらっと顔だしに行く予定@あわたけ画伯ブース。
きょうもバカ犬に起こされたし、 ちゅにじあせんの日だけど会社いくよ〜。 (上司のHさんが休んでいる…サッカー休暇にちがいあるまい…(笑))
ふむ〜、 その本は読んだことないですけど、レビューを読む限り同意ですね。 何でもリサイクルにまわせば省エネかと勘違いしている愚民ドモ(笑)にぜひ。 (うちの住んでる自治体ではペットボトル回収してません。 ペットボトル等可燃ごみは燃やして熱エネルギーにしてるらしいです)。
地震だ。
そいえば昨日駅の本屋に3個ほど積まれていた。 存在知っただけで十分ネタになったので自分では欲しいとは思わなかったり。 つーかよー、あんくらいモデラーなら自分でフルスクラッチすれ! <しません。
くっそ〜、生で見たかった(;_;)
わし:「ねぇ、C++ ってモジュロ演算子あるよねぇ」 後輩H氏:「え、ありますよ」 わし:「C と仕様違ってないよねぇ」 H氏:「..... 別に変ってないと思いますが」 わし:「ちとこのコード見てみてみて」
double ov = (int)360.0 % 180;
わし:「ov が 2 にならないでナニゲに 0 になるんだけど」 H氏:「... 0 でいいんじゃないすか?」 わし:「だって 360 を 180 で割ってるんだよ。2 にならないと変じゃん」 H氏:「..... それって割り算すればいいんですよ。」 わし:「?? ....... あ゛」 H氏:「........ まだ熱あるんじゃないすか?」 わし:「.........かっ、カメルーン・マキ!!(意味不明)」
てな感じがして、 私も "環境家計簿" の半強制なんてことになったら多分「フザケルナ!」と思うけどね。 ただ省エネとかエコを普段から意識することは悪いことではないと思うのよ。 そういえば上で登場したH君は以前、空き缶のリサイクルでさえ (その対省エネ省資源効果が疑問という意味で)無駄だと言っていた。 わたしゃそこまでは思わずリサイクルはするべきだと考えてる。 どのあたりに敷居(バランス)を取るかを模索しているのが今の時期なのでしょう。
なんだかまだ頭いて〜けど会社いくよ。 ぐ、ぐおぉ、らぜぽんとちょびのヴィデオチェック、失敗してた;;
本当に「環境」に対してローインパクトだったり効果があるのなら、 労力を惜しむことはないとは思うんですよ。 なんだかんだ言って人間の活動が「環境」や生態系を狂わせて他の生物に 迷惑をかけているのは確かだし、 「しっぺ返し」を予測して未然に回避するのは悪いことではない。 (そしてつつましやかに生きることを選ぶのも悪くはない(笑))。 わけわかんないのは、本当にその行動に意義(最終的には効果)があるのかどうか 疑問を感じない狂信的な方々なわけで。 たとえばわしが全く理解できないのが "サマータイム制"。 アレって「んなことしたら省エネにゃ逆効果だろ」時代錯誤も甚だしいとしか 思えないのだけれど、支持者が結構いそうだから謎。 特に莫大な人的コスト(時間のシフトだけでなくエラーリカバリだとか) が視野にぜんぜん入ってないのではないかと思われ。 自分でコスト換算できるわけじゃないから偉そうには言えませんが。 あれなら牛乳パックで紙つくってたほうがまだ教育的効果という意味で理解できる。 <皮肉ですけど(笑)
本日の仕出し弁当、マカロニ(シェル型っていうんだっけ?)が ブルーベリー風味のタレで紫色に染まってて、 釣りにつかうワームを連想させられてしまって萎え。ちゃんと喰ったけど(^_^;)。 気のせいか、なんだか匂いもワーム臭い(笑)。
Heartfelt Heart ですが、 もしかして 動的配信ちうことはゲームスタート後にも配信されるんだっけ? 起動時にデータ GET した後はもう通信しないのかとおもってただよ(勝手に)。 ちなみにウチは ADSL でもないし常時接続でもないので真剣に Gaming するのは難しいかも的。 (衰退驀進中の ISDN なのだよ(苦笑))。
頭痛はだいぶおさまったけど熱っぽいので zrysm(?)。
元々とはぜんぜん関係ない話だけど(笑) 「電子は自転してるよ」というご指摘(from しましま氏) を受けたので手持ちの本をあたってみた。 わし的には、スピンってのは素粒子の属性を表す比喩的表現(フレーバーとかカラーといっしょ) だと思ってたのだけれど自信がなくなったので。 折角だから少し引用。
エレガントな宇宙(Brian R.Greene/林一・林大訳/草思社)237p "スピンとは何か"電子のような素粒子は、地球が太陽のまわりで軌道を描くのと似たような形で、 原子核のまわりで軌道を描くことができる。しかし、電子を点粒子として記述する 伝統的な理論では、地球の自転に相当するものがないように見える。 (〜中略〜) だがそんな推論は、かなり前に量子力学がもたらしたいま一つの驚きの 前に崩れた。
1925年、オランダの物理学者、ジョルジ・ユーレンベックとサミュエル・ ハウトスミットは、電子が非常に特殊なある磁気的性質をもつと考えれば、 原子が放出・吸収する光の性質にかかわる大量の不可思議なデータが 説明できることに気づいた。その100年ほど前に、フランスのアンドレ・ マリー・アンペールが磁気が電荷の運動から生じることを証明していた。 ユーレンベックとハウトスミットはこの手がかりをたどって、データが 示唆するような磁気的性質を生み出しうる電子の運動が一種類だけあることを 見いだした。それが回転運動、つまりスピン(自転)だ。こうして、ユーレンベック とハウトスミットは、古典物理学的な予想に反して、電子は地球のように公転も 自転もすると主張した。
↑ちうわけで量子力学とかでよく出てくる "スピン" って概念が 一般的に言って "自転" に相当するものとみなされているようですね。 ただし…
同書つづきユーレンベックとハウトスミットは、電子は文字どおり回転していると述べたのか。 イエスでもありノーでもある。二人の仕事が明らかにしたのは、普通のスピンの イメージといくらか似ているが、本質的には量子力学的スピンの概念が あるということだ。 それはミクロの世界の性質の一つで、古典的観念に磨きをかけたものだが、 実験的に立証された量子的ひねりが注入されている。(〜後略)
量子力学入門(並木美喜雄/岩波新書)しかし、スピンの場合、自転運動という古典的イメージはできても、 スピン角運動量とこの種の対応原理関係にある古典的な力学量はない。 スピン角運動量は純粋に量子力学的な力学量である。
↑惑星の自転に相当する「固有の軸方向を持った」角運動量と同じものではなさそうですけど。 そういう意味でいえばわしの思っていた「比喩的表現」というのも正しいのかもしれず。
じゃ "スピン" 以外に自転はしてないのか、というと、 電子が空間的広がりをもたない"点"(プランク距離より小さいと同義か?) であるなら 自転は意味を持たないでしょうが、いわゆる "ひも理論" 的な解釈だと 空間的広がり、というか、幾何的な非対称性があるということで 自転の可能性もありなのかな<ムチャクチャ書いてるのでこのへん信じないように(^_^;)
そゆことですね。 結局「『自転』みたいなもの」としか言いようがないし それで十分ということでしょうなぁ。 我々がマクロな視点からその特徴を捉えるには "自転" と 解釈するのがいちばん分かりやすいんでしょうが、 そもそも電子の位置だとか回転だとかは 不確定性原理で原理的に観測しようもないモノなのかな?
いずれにせよ一般人の理解を超えた(^_^;)量子力学の世界だな。
金環食見えるところはいいな。
生命進化に月(衛星の潮汐力?)が大きな影響を与えているんじゃないかって いうのは最近あちこちでよく聞く説ですが (←何故かは知らにゃい)、 もひとつ気になるのが、 月と太陽の見かけの大きさがほぼ一致している点と、 公転周期と自転周期もほぼ一致している点ですな〜。 偶然にしては良く出来ているんで、一種の "人間原理" なのかなぁと。 無限に広がるだいうちうには衛星を伴った惑星はたくさん存在してる でしょうけど、地球と月みたいなケースは限られてそうだから、 もし惑星と衛星の各種パラメータの比率が生命進化の必須条件の 一つだったとしたら面白いですね。
ふむふむ。 そういえば「エネルギー的に安定な整数比になる」という話は聞いたことがあるような (電子とかも同じ原理なのかにょ?<電子に自転はありませぬ)。
大昔、月はもっと地球に近い軌道を周ってた (←年々約4cmづつ離れてるってんだっけ?学研のひみつシリーズかなんかで読んだような) らしいから、見かけの大きさが一致してるのはたまたまかもしれず。 でも「一致するころに文明が頂点(?)に達する」んだとすれば、まだ人間原理は有効ですね。
さらに追記:あわたけさんよりタレコミ> "http://moon.nasda.go.jp/ja/qanda/faq/faq3/same_period.html"
今日は朝から頭痛が治らんなぁ。とっとと帰るか。
勝ったぁ!はぁはぁ。
なにが驚きって、高木信孝氏と黒田洋介氏の電撃攻撃的実話 "『ココロ図書館』ができるまで" ですね。奇跡ですわホンマ。 これなら安心して会社辞められます(笑)。
意味もなく朝からガウガウ鳴くので最近早起き(1〜1.5H)を強制させられてる(;_;)。 しつけしろよ>ヴァかいぬし。 体調くずしたらお前のせいだかんな!(;_;)。
"フォルマント" ですか(かなめ日記 2002/06/06 より)。 初耳な用語です。たしかにオケだけピッチ上げたりしても、多分気付き難いだろうなぁ とも思っていて、それも疑問の一つだったですよ。 勉強になっちゃった(^_^)
それ、わしがむぎさん を JUSTPLAYER さん へ売り込んだ張本人だったりするわけですが(^_^;)、 もう存在は公開されたんですね。守秘義務期間はもう終わりましたね?(笑)。 しかしまぁ、よく短期間でここまでちうか…。
私信:αテスト中断しちゃってすみません(^_^;)>瀧さん。 をれ結局何もしなかったな。
補足:期待してる人多そうだけど(笑)18禁モノじゃないですぜ。
げっとー。おぉぉ、読んでるとちゃーんとアニメの声で脳内補完されるよ。素晴らしい(←…)。
いいなぁ(笑)、 ジーンズが似合うお姉ちゃんはいいですね。 こんどコソーリ写メールしてください(笑)。
やぱし関係ないけど 竜馬さんとこ(沢田ReMix!)の表紙の子 の後姿(ひょっとして沢田さん?)、膝うらフェチとしてはかなりツボです(<ぉ;;)。 後姿はいいよね〜(笑)、あと清掃用具箱(?)とか(謎)。
34 cent っていうのは半音の0.34倍という意味だっけ? (用語よくしらない(^_^;))。 それはたしかに大きいなぁ。 カセットテープデッキにそんなに許容誤差範囲が許されてるというのも、 旧き穏やかな時代性を感じますね(笑)。
しかしでも、やっぱり絶対音感なさげなのに感じ取れてしまうのは不思議だ。 同時に聴き比べて比較してるのならともかく。
気に入っていただけたら嬉しいです、んが、 だってだってホントにこういう衣装なんだッてばさ(^_^;)。 CDS「ちいさなまほう」のジャケット裏にも同じ衣装の写真がありますね。 実際は空色のシャツです。 ( あぁ、なんだかこっちの写真写りは "●田○紀" に むちゃくちゃ似てるなぁ… ってつまりもろストライクゾーンちうこと?がーん(冷や汗まみれ)) 。
でもわしもココロ DVD のおまけ映像でようやく個体識別可能になりかけてる程度の 認識能力なんで、似てるかどうかは保証できません(^_^;)
似たような話で疑問なのが、 音楽カセットテープの回転速度の個体差 (ワウ・フラッターじゃないよ) による音程のズレがわかってしまうという不思議。 わしの耳は "絶対音感" なんていう高度な機能は装備してないんですが、 テープデッキの速度の違いはよくわかる。 多分デッキの調整ズレなんて1%とかそんなもんだろうと思うのだけれど、 テンポの違いではなくて明らかに音程の狂いを感じるんで、 そういう意味では "絶対音感" みたいな能力(周波数を記憶する能力) を持っているはずなのに、たとえば「このギターの弦、440Hz に調弦してみそ」 と言われてもまったく出来ない。原理は同じだと思うんだけどねぇ?
あぁぁぁ、ひきわけかぁ〜(でもいい試合でした)。
…欝だ。とくに体重計(苦笑)。
うーぬ、 kayama さんも細いもんねぇ。わしなんて普段からそんなもんかも(笑)。 自慢じゃないですが、以前の O157 騒ぎで 4日ほど入院したときは、40kg ちょうどまで落ちましたわし。 あんときゃ死ぬかとおもただよ。 (風邪、おだいじに〜)。
いえてぃ交通事故遭ったのぉ?大丈夫か〜!!
終わった…(苦笑)。
興味はないけれど時々TV覗いたりはしている。 そういやぁ埼玉スタジアムって自宅から自転車で行けるくらいの近さらしい。来るなよフーリガン。
そらーもう キュート(死語)な娘さんですよね>みゆきたん。
トップ絵はねぇ、前回のが気に入らなかったからね〜。 だからといって今回のが気に入ってるわけじゃないけど。 (とりあえず前回のを押し出したいがために 週末の貴重な最後の一時間をかけて急いで描いた)(^_^;)。 髪を脱色(色調変更)したら、なんとなく 洋モノファンタジーのお姫様っぽくなったので、そこだけは良かったかも。 瞳をもすこし明るいブルーにすればなお良かった。
沢城みゆきさんのおたんぜうびだそうでぽめれちょー。 七夏たんアニメ化してみゆきち嬢に声あててもらって 『おにいちゃん』って言ってもらって萌え死にする会発足(ぉ)。
(ひさしぶりのにがほへはメージュ6月号の付録を参考。この衣装ってモノクロだと体操着みたいだな(笑)。プリンタ用紙の裏なので裏写りが出ちまった(髪の毛の辺りに文字が浮き出てたり(^_^;))。)
なんも進んでね〜;;
シュビムワーゲン3個目(ココロ仕様車2個目)の作成に着手してみる。 ボディの下地にグンゼのフィールドグレーを薄めた物を刷毛塗りして、 その上からレーシングホワイトを吹いてみたところ、うん、わりといい感じになりそうな気配。 フィールドグレーってかなり暗いグレーなんで、 目的である白を上にかけると結果的に厚塗りになっちゃうんじゃないかと恐れていたものの、 前回のプラ素材への直塗りにくらべたら塗料が流れずに滑らかに乗る感じ。 焦って吹き過ぎるとまたモールドを埋める結果になるので、今日のところはコーティング程度で やめておく。
昔のはなしサ | ||||||||||||
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1996年 | ---- | ---- | ---- | ---- | 9605 | 9606 | 9607 | 9608 | 9609 | 9610 | 9611 | 9612 |
1997年 | 9701 | 9702 | 9703 | 9704 | 9705 | 9706 | 9707 | 9708 | 9709 | 9710 | 9711 | 9712 |
1998年 | 9801 | 9802 | 9803 | 9804 | 9805 | 9806 | 9807 | 9808 | 9809 | 9810 | 9811 | 9812 |
1999年 | 9901 | 9902 | 9903 | 9904 | 9905 | 9906 | 9907 | 9908 | 9909 | 9910 | 9911 | 9912 |
2000年 | 0001 | 0002 | 0003 | 0004 | 0005 | 0006 | 0007 | 0008 | 0009 | 0010 | 0011 | 0012 |
2001年 | 0101 | 0102 | 0103 | 0104 | 0105 | 0106 | 0107 | 0108 | 0109 | 0110 | 0111 | 0112 |
2002年 | 0201 | 0202 | 0203 | 0204 | 0205 | 0206 | 0207 | 0208 | ---- | ---- | ---- | ---- |