せいぜい散財物くらいしか書くことない。
水曜夜はをたくの街へ行って CD 漁ろうとしたんだけど 404。 このまま帰るのはつまらんので K-books へ寄って まほろさんの単行本(5)と、 訳あって資料用に「シュガーきらめきブック」(笑)を購入。
その足で上階の Yellow Submarine 寄ったらタミヤの 1/35 MM シュビムワーゲンが再入荷 されてたのでゲット。これで3台目(笑)。 いやぁ、前回のココロ仕様車 の塗装の出来がどうにもこうにも気に入らなくてねぇ。 今は DVD という資料があるので今度こそ細部まで正確に再現してやろうかと。 あとそれのディテールアップ用に Fine Molds 社のエッチングパーツ2種類 (1:48ドイツ機用・米軍機用ベルトセット)も確保しておく。
レジの前で SAFS のちっこい模型(1/35らしい)が売られていたのに食指が反応したが、 あれ、出来はどうなんだろう。 手にとってみたけど箱に入っていて中身がよく見えなかったのでとりあえず今回は購入保留。 あ、 横山宏センセのとこに出てる。 わりと出来ヨサゲだなぁ。今度行ったとき残ってたら買ってみるか。
木曜日も早めに退けて、途中下車して上野(ちうより御徒町)の Levi's ショップ 寄って 505 系のを 2 本(フツーのインディゴと、直営店限定!カーキっぽいやつ) も購入。給料後だから金あるし…とは言うもののやっぱ高いのぉ(汗)。 直営店だからといって安いわけではないのだねぇ;;。 わしイレギュラーな体だから(笑)、値段はともかくウエスト 27inch のやつも揃ってるんじゃ ないかと期待して行ったのだが、やはり 28 からしか置いてない (ていうか 27 から製造しているモデルはあまりないらしい) ようであった。仕方ないから 28 で我慢。 接客のにいちゃんは感じのいい人だったのでよかたよ。
すそ上げしてもらってる間にヨドんで(上野店) EOS D60 のカタログを貰ってきた。 まだ買うかどうかはわかんないんだけどね(多分買えないだろうなぁ)。 ちなみに現物は置いて無かった。今はオーダーして 1 ヶ月待ちだそうだ。
「フィギュア17の設定が載ってるよ」というタレコミをいくつかいただいたので、 地元の駅書店でアニメージュ6月号なぞを買ってしまう。 メージュなんて買うの実に10数年ぶりである。 以前より版型がでかくなってるねぇ。まだあまし中身見てないけど、なんとなく 「もう世代が変ってるんだなぁ」という感慨が…。
意外と不評っぽいので、出直してきます(苦笑)。
(しかしあわたけ師匠がワシの芸風に合わなそうな アイデアをメールで次からつぎへと…(^_^;))
鑑賞。イイ!
"The voices of a distant star" って聞いて浮かぶのは "The song of the distant Earth"(<英語合ってる? "遙かなる地球の歌" by A.C.クラーク) なわけですが、モトネタ ってそれなのかしら(DVDのライナー読んでないし今 A 氏に貸し出してて手元に無いし)
通勤時間の BGM はほしこえサントラなわけですが、 天門さんってヴァンゲリスとか好きそうとか思った。
とかいったら、たったいま(昼休み終わり) DVD 返却してもらった(笑)。 ワシの予想は合っていたようだ。我ながらムフフ。 (正しくは "The Songs of Distant Earth" だって)。
世界的な腰蓑画家であられるあわたけ師匠 にお願いして描いたモノ(爆)。
(私信:色は素直なバージョンにしました(^_^;))
原画ありがとうございました。 自キャラ、今回はキャ〜メラアングル上、 膝(裏)が描けなかったので大変辛かったです(uso)。
わし1巻しか 読んでないけど医者になって手術する話は泣けましたね。 あとのお話はあんまし覚えてない(ぉ)。
いつもどおり、あずまんがとちょびと藍よりとぴたテンをビデオ消化。
あと先週末、A氏に"まほろまてぃっく" の DVD 借りたので見。 とりあえず(1)巻と(2)巻。イイ!(笑) 原作に忠実で意外性はないけどHだし(笑)、笑えるし。 川澄さんの声はワシ内まほろさんイメージとはちょっと違うのだけれど、 誤差範囲。ending 曲まほろ DE マンボ、イイ!。 3人脇役娘のアイドル振り付けもイイ!。 そいえば原作5巻出てるんだよね。まだ読んでないよ。
ココロ図書館(5)のおまけ映像の沢城みゆき嬢を拝見。 やぱし微妙に緊張している感じがヒヤヒヤしていいですな。 んでもって、役柄同様?3姉妹の中で一番落ち着いてる雰囲気なのが すごいっつうかなんつうか、 女子高生のくせに<ぉぃ(^_^;)。 普段の声はいいな姉さんともミントさんとも(もちろんぷち子とも) 違うし。 んでもって、前から薄々「そうじゃないかな、そうじゃないかな」 とは思ってたのじゃが、こうしてアップでみると、みゆき嬢、
いや、喋り方まで微妙に似てるような… うーむ、どうしてくれよう;;<どうもできません。
伯母さんを迎えに駅まで外出しただけなのだが、暑い。 うぅ、すっかり夏の日差し…まぶしい。 わし夏の日差し大好きなのでいいんだけど。
われらがLDライブラリはどうなっちゃうんでそーねー。 わしはそんなに持ってないのでさほど不安はないが。 とかいいつつ…
(私信:"goodbye Cybele" 、そろそろ DVD-R に焼いといてくださいとかお願いしてみるてすと(笑)>やまやさん)。
ホンモノ系作業が3つほど並行して走りそうな状態でどきどき。
「ほしのこえ」サントラ、 音楽の力は偉大ですなぁ。主題歌はゾクゾクします。 強いてケチつけるとすると、サビの盛り上がりでの音の厚みが薄い感じ。
ぴたテンエンディング。沢城みゆきち嬢、 やぱ歌唱力というかパワーは今一歩といったところかのぉ。 まぁこれで歌も「激ウマー」だったりすると 完璧過ぎて可愛げないもんね(笑)。このくらいでちょうどいいのかのぉ。
いわゆるジブリアニメの中でワシが一番好きなのが「耳すま」、 近藤監督が亡くなったときは悲しかったのし。 しかしジブリDVD のパッケは いかにもお子様向けの色使いとジャケ絵でダサい。 もうちっとなんとかならないのだろうかといつも思ふ。
関係ないけど、最近発売の国内盤シングル CD って8cm盤はすっかり 見かけなくなったけど、いつから 12cm に替わったのだ? (海外には8cm盤って無いとは聞いていたけど外圧か?)。
早起きになっちゃったので、ついでに昨晩のらぜぽん見た …今日もつっこみどころ満載ちうことで(笑)。
書き忘れてたけどココロたん DVD 全巻購入スタンプ(@石○)の件は 店員さんにお願いしたらちゃーんと押してもらえました。 (ありがとう小川さん(<謎))。
ぐあっ、、 ご指摘どうもありがとうございます。直しておきました(^_^;)。 (原因は不明なんだけど、一時期 ftp の調子が悪くて ファイルを壊すことがあったような気がするなぁ。 たまたまそのときに履歴ファイルをつくっちゃったのだと思う)。
上野洋子さんの方はもちろん(?)存じておりますが、伊藤真澄さんは はずかしながら(^_^;)知りませんでした。
ココロおまけ映像は、待望の(?)沢城みゆきち嬢らしい。 いつ見れるか?
してイギリスに旅立ったとウワサされているワシですが、 んなわきゃない(びしっ/)東京にいますってば(涙)。
うーん、やぱダイジェストっぽいですね>はりぽた。 思ったよりハーたん出番すくないじゃん(^_^;)。 絵的には綺麗でよかったけど、内容は薄かったなぁというのが正直なトコロ。 原作の補完用ということなのかも。寮生活風景とかもっと出せや。
あとはいつもどおり、あずまんがとか、Figure17 とか、ちょびっツとか、ぴたテン とか。フィギュア17は泣ける、ホントに泣けますですよ。 戦闘シーンと日常シーンが乖離してんの目をつぶれば(<ぉぃ:笑)名作(笑)! 千羽さんのキャラの研究したい! 関節にゴツゴツあるるくせに愛らしいって、もー、千羽さん天才! 膝小僧万歳<ぉ。 アニメの設定資料集出ないかなぁ。ていうか、もうひょっとしてある?
:橋本紡著、 いちせさんの書評を読んで なんとなく興味持ったのでザクザクと読んでみたです。(1)、(2)巻。 ところどころの場面描写には萌えるものがあるものの、 ときどき出てくる怪しい用語に、 「この作家さん、兵器やサイエンスフィクションにはあまり明るくなさそうだな」 とか隙を感じてしまって(<偉そう(笑)。私自身もべつに詳しくはないのでそれ以下ということ)、 なんだかその辺にひっかかって完全にハマレず(^_^;)。 やっぱSFの味付けはやめておいたほうがいいんじゃないすかねぇ、 と似たような感想持ったので書いてみるてすと(^_^;)。
ちなみに(2)巻の舞台は SenseOff ?っぽいですな。
やはり失敗(;_;)。なぜだ? SCSI じゃなくて IDE に入れてもダメだぞ。
職場から、今や貴重な 2GのIDE ディスク(何かあったときの対比実験用)を持ってきて それ1つだけ繋いでインストールしてみたが、 やはりブートローダーの直前と思われるところで凍りつく。 ためしに Vine2.1 や、以前正常に動作していた RedHat 5.2、終いには Win98 までインストールしてみたけど、今度はブートローダーがコンソールに 01010101.... を無限ループ状態プリントアウトするようになってしまた…。 原因がさっぱりわからん。 ディスクは悪くないしディストリビューションの方も怪しくはなさそうだなぁ。 つーと残るは BIOSか? "ダウングレート" してみる価値あるかな。
BDB-2DA2.BIN から BDB-2CA2.BIN にバージョンダウン。
…立ち上がりやがった(T~T;)。
しばらくこれで様子を見ることにする。
旧環境: SOYO SY-D6IBA (Pentium III 500MHz x 2, 384MByte) Red Hat Linux release 6.1J (Cartman) Kernel 2.2.12-32smp on a 2-processor i686 を VineLinux 2.5 で、HD は IDE 20GByte(DJNA-352030) から 余っている手持ちの SCSI 9GByte(DDRS-39130W) x 2 I/Fはオンボードのもの。 に入れ替える。安定運用するまでは IDE ディスクもマウントしておいて 適宜参照する。 念のため旧環境(IDE ディスク)の情報をメモ # df Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hda5 19528812 3047760 15489040 16% / /dev/hda1 23302 6618 15481 30% /boot # /sbin/fdisk -l /dev/hda1 ディスク /dev/hda1: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 2482 ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト # /sbin/fdisk -l /dev/hda5 ディスク /dev/hda5: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 2482 ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト # cat /etc/fstab /dev/hda5 / ext2 defaults 1 1 /dev/hda1 /boot ext2 defaults 1 2 /dev/cdrom /mnt/cdrom iso9660 user,exec,noauto,ro 0 0 /dev/hda6 swap swap defaults 0 0 /dev/fd0 /mnt/floppy ext2 noauto,owner 0 0 none /proc proc defaults 0 0 none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0 ------ SCSI-ID は 0 と 1。0を boot。 キーボードは Generic 101-key PC + U.S.English選択 ワークステーション。 デフォルトだと /boot パーティションが小さそうなので、128MByte に拡張。 swap は 768MByte(無駄と思う)。 /dev/sda2 / /dev/sda1 /boot 128MByte swap 768MByte /dev/sdb1 /risoluto 1HDまるごと 以上のパーティションでインストール。 ------ 起動時、ブートローダでこけて起動しない。 多分liloの前でこけている?プロンプトがでない。 "Verifying DMI Pool Data ..... " がでたあと先にすすまない。 Redhat の GRUB を試してみる。でもダメ。 SCSI BIOS のメニューから sd1, sd2 を再フォーマットしてから再インストールするがやはりダメ。 Windows98 を入れてみるがダメ。 IDE ディスクをつないでこっちをブートにしてみるがダメ。 -------- BIOS を BDB-2DA2.BIN から BDB-2CA2.BIN にバージョンダウン。 起動成功。うーむ。 -------- 旧環境を参照したいときのために /dev/hda5 を /old にマウント。 /dev/hda5 /old ext2 defaults 1 1
たこやき〜、王子さまいてたら、火星人の生き残りかもしれんなぁ〜(C)大阪。(意味不明)
早めに退けて神保町方面へ出撃。 しかし、探しているものが無い… とりあえず高岡と書泉グランデで文庫本を計6冊ほど購入する。
三省堂で、あわたけ師匠に以前から推薦されてた 「脳の右側で描け【第3版】」 (Betty Edwards著 北村孝一訳 エルテ出版 2200円 ISBN4-87199-065-6) を発見したので速攻で購入。 改訂版なので第1刷であった(初版は1979年らしい)。 かなり内容の濃い本ですなぁ。 美術のというより認知心理学の教科書っぽい感じ。
そのまま秋葉まで歩き、蛍の光流れる石○にて「はりぽたDVD」 をげっと。 ポイントたまってたのでタダ。 さて、萌えるのは週末かな(笑)。
(CV:森本レオ)(ぉ:笑)発売日。 DVD 買い行くかな。
ぐ...。
ちうわけで未購入。だから 動向に注目すな〜!! (^_^;)
HAGA KEN さんの 日記を読むとたびたび思うので書いてみたり。 結局「好みの問題」と言ってしまえれば楽なのだけれど、 どうもそれだけで収まるものではないと思われ。 「絵画として成立しているような見事な画風」なサイトでも閑散としてるのは 結局のところいろんな意味で魅力に乏しいから、と厳しくは考えられないでしょうかねぇ。 そういうのってアニメ絵を描いている人からもよくきく同族嫌悪的な話だけれど、 アニメ調の絵の氾濫にその理由を被けるのは矛先が違うし、 悪く言えば嫉妬と取られかねなくもない。
アニメ絵は、はっきり言っちゃえば印象派だのキュビズムフォービズムだのとおなじ様式(framework?)の一種でしょう。 "芸術" とは、現実世界を正確にトレースすることではなく如何に抽象化するか、 つまり対象となる物や事の本質の抽出とキャンバスへの固着にあるわけで、 そういう意味でアニメ絵は写実的な絵よりもむしろ高度で知的な技術(創造力)を要するものです。 よって、私なんかはアニメ絵は芸術の中の芸術だと思っています(?(笑))。 また絵の価値は鑑賞者に感銘を与えられるかどうかで評価されるのであって、 様式や技術は分類学の問題(先入観の裏づけにもなる)以外に 芸術的な意味があるとは思えません。 絵画よりもランクが低いモノというありがちな "偏見" は、その歴史的若さと 出生の特異性(元々は大量の動画を短期間で生産するための略記法である) からくる不当な、そして新しい芸術運動が例外なくすべからく受けてきた差別 と同じものと私は信じています。 逆に言えば、今から200年,300年後になって、現在における古典絵画と同列で 語られるような普遍的な芸術性を持ったアニメ絵・漫画絵が 今少数ながら生まれつつあるところだろうとも思っています。 まっとうな美術屋には笑われるかもしれないけれど、このあたりについては確信しているし、 同じように感じて誇りを持って活動している漫画家やイラストレーターは少なくないはず。
アニメ絵の活況で問題なのは、本物を理解する訓練をせずに二次コピー (基礎・デッサンができていないうちから先人のアニメ絵の 模写から入ることで、なんとなくかっこいい絵が描けたような 錯覚を起こしてしまってそれ以上先に進まない) を繰り返し、コピーのコピーであるがゆえに劣化の再生産をする、 という近親婚的な属性を孕んでいることに自覚がない絵描きとその予備群でしょう。 ま、そういうのはやがて異形となり行き詰まるだろうし、大半の突然変異と同じで 生き残ることは難しいと思いますが。
以上、二割くらい冗談が混じってます(^_^;)。さてホンネはどの部分でしょう(笑)。
上の件、なんか誤解を招くようなこと書いてるかもな(笑)。 ま、いいや。感想なんて実際来ないもんですよ。 自分ももうほとんど書かなくなっちゃったし(^_^;)。 でも感想なくても見てくれる人は見てくれてるし。 要は自身が納得できる絵が描けてれば気にしなくていいんじゃないかと。
いつもどもども(^_^)。
(<あれ?リンク先これで正しいかな?)。
確かに「カレントマイベスト」って iPod のプレイリストを編集中に
自分で考えた言葉なんですけど、わりと普通に使われてたりしない
んですかね?
ちなみに2002/05/13現在の カレントマイベスト に登録されてるのは以下…
と調べようと思ったら、
ぐおっ、iPod 会社に置き忘れてる(;_;)。
"ねこまっしぐら" 加えようと思ってたのに…
(ちうわけで G4 からリストとる)。
ムッチャクチャ偏った選曲な気が(^_^;)(^_^;)(^_^;)。 男性ヴォーカル2曲だし、うち1曲は少年だし(笑)
タイトルですが 、 なにげに稚拙で恥ずかしいので、新しいのが出来次第すみやかに変更の予定(笑)。 あ、そいえばこういうのって感想だよね。まいどありがとう(^_^)。
"シュガー" のすべてのエピソードは 最終回のサガのあの表情 に収斂していったと言っても過言ではありません(…過言ですって?:笑)
サガと言えば、川澄綾子嬢のピアノ曲「sa・ga」はいい曲ですな。 iPod のカレントマイベストに入れて絶賛リピート中(←全然関係ないやん)。
カレントマイベスト、といへば、"GALAXY ANGEL de shout!" の
"ねこまっしぐら" ですよ。
フォルテさんがリードボーカルで戦隊モノの挿入歌みたいでかちょええ。
一気にゲットしちまったぃ。12回(計2400yen)もやっちまったよ(^_^;) しょーがないなぁ。 一部変なのが混じってるけど気にしない気にしない(^_^;)。 榊さんのセーターのモールドが縄文式でリアルぢゃのぅ。 顔はシリーズ1のほうが可愛く出来ていた…。
寿司食いすぎ。しばらく寿司はいらん(笑)
見ず知らずの人に唐突にダメ呼ばわりされるのはなれなれしくてあまり気分いいもんじゃないよな 。 1hop と 2hop の差をずいぶん過小評価されていると思われ…別にいいけど。
これ って実在 "ふわふわ" ?
土曜スタジオパーク録画しといて見たり。 話題の山元氏ってこういう人だったのか。想像してたのと全然ちがうな。 うーん、この映像だけ見ても何ともいえないですねぇ。 NHKとしては穏便に「無かったもの」にしたいってとこなんですかねぇ(笑)
ちょび。17。ぴたテン。
ちょびっツはどうでも良くなってきた(^_^;)。 フィギュア17、つばさの感情が重いですなぁ。ショウ君がなんで亡くなったのか 理由が語られないところがちょっと気になるが。 ぴたテン、小狼みたいだし。今日はあんまし笑える「動き(←動画)」や表情が 無かったのでイマイチ。
先週からたびたび歌われている挿入曲(結構良く聞く有名な曲)が
気になってるのですが、
あれって "イーゴリ公" (Prince Igor / Borodin)のどっかの幕の曲
で正しい?いやはや、クラシック曲使うところまで真似なくても(笑)。
相変わらず緊張感の無いダメシナリオだし。あの敵は何をしに出てきたのよ(苦笑)。
次回はついに「赤い弐号機」登場ですか(^_^;;;)
予想通り、めがねっ子の人が上原水橋おりりんたんだ〜(^_^)。
ティナの雪乃五月さんて手元の資料(<アニひな(爆))で
は出身が滋賀県ってなってるんですけど…なぜに博多弁?
でも雰囲気はバッチリです。
絶賛失敗中(;_;)。なぜだ? 怪しいのは SCSI 周りか?
しばらく Ver up オアズケ。
あにおたにゅーす(05/10)より。 なんか妙にムカツクのはワシだけだろうか(^_^;)
これ見て、 人間でオッドアイの人っていないんだろか。 なんて思って検索してみたら、こちら。 うーむ、いるのか(?)。かっこいいなぁ。
猫のオッドアイの発現ってどういう現象なんだろ?同じ遺伝子のはずなのに不思議、、、 などと思って検索してみた。 結局原理はよくわかんないけど、白猫が多いのね。 聴覚障害があるというのは初めて知った。 そいえば20年以上前、母親の実家で飼ってた白猫(名前は "おちょ":オス)が、 たしか片目が金色で片目が青だったのだけれど、彼も耳が聞こえなかったのだろうか? (聞こえないのは片耳だけらしい…)。
人種間で混血が進むと、ヒトでも肌がマダラ模様(三毛猫状態)になるとかいう話を なにかで読んだ気がするけど、ハーフの人って普通カフェオレになるだけだよなぁ。 あの話ってトンデモ?
七夏たんはともかく、 G★Aには 魂を奪われてはいないぞ(^_^;)
(「ゆいさん」って、わしのことじゃないよね? わしのことだったら「実体参照文字」ってなに?)
ふむー。 こんなものを使おうとする人(一応サーバーの管理者だろうと思っている) は返信することの危険性(と無意味さ)を 知っていて当然だと思うけれど、現実は違うから問題なのは確かだわね。
全然関係ないけど、 以前スパムメールを送ってきたことをここで暴露したら それに気付いて「名前を消してくれ」メール依頼してきた自称作家の人、 言い訳メールの中でもやたら「わたしはボランティアとしてサラリーマンを 勇気付けていて云々…」「本を書くのはボランティアで云々…」 とやたら "ボランティア" を繰り返し、 さすが辺り構わず宣伝メールを撒き散らすような恥知らずな人間は 言い訳でも言うことが違うな(笑)と思った。 私はデリカシーの無い人間が一番キライ。
(本を売って儲けようなんてアサマシぃ考え丸出しでは 到底ボランティアだとは思えません)
ふむ、 そいうのって、短期的には DDoS 状況を起こす恐れはあるのだけれど (それはもちろん迷惑なこと)、 長期的に見て spam の抑止にはならないんですかね。 たとえば業者の売る spam 用 mail address リストが屑同然ということになったり。 もっとも SPAMer の狙いはメールが届くか届かないかではなくて、 読まれた結果儲かったか儲からなかったかだから、そういう考えはちょっと甘すぎかな。
以前にも書いたけど、自動巡回ソフトでは判断できないような偽造 mail address を大量に WEB 上に ばら撒いておいて、アドレスリストの S/N 比をさげちゃえばいいっていうアイデアは誰でも考えつきそう なんだけれどそういう話って聞かないですね。 (これ、もしたまたま存在している mail address が含まれちゃったとしても、実害は無いような気がするし)。
Vine2.5 CD-ROM がようやく付録になった りなまが6月号こうにう。なぜかついでに UNIX USER 6月号などもこうにう。 はやく自宅マシンもアップデートせねば…。
朝から "あずまんが" 昨晩分ビデオ消化。 やぱしだいぶテンポこなれてきたみたいでいい感じではないでしょか。 んで出社。
A さんに貸し出していた "lain" DVD 全巻を回収したり、 "ほしのこえ DVD" を K さん(←上司) に貸し出したりしてみつつ、ニセ復帰。
部屋の簡易模様替え(掃除)で終わってしまっつ。 スピーカーの位置を持ち上げたので若干音質が良くなった。
あとは "ぴたテン" 消化したり、連呼ゲー(巫女方面)少し進めてみたり。 なんだか "ぴたテン"、わしと相性合ってるみたい(笑)。イイ。
5番目(5th children)はカヲル君なので欠番のはずです、とかツッコミ(^_^;)。 それはともかく、6、7の補完の予定はナシごめん。
行ってました。"今度"とは約束できないけれど、ちゃんと新刊イラスト集 (カラー印刷16pかなぁ)出したいなとは思っているので そのときはよろしくおねがいします _o_。
いま少しだけ勉強してるんですがなかなか身につかなくて泣いているところです。 予想以上にてこずっていて、目に見えた成果が現れるまでは最低でもあと一年はかかりそう。 まぁ、自分は天才ではないからなぁ。あたりまえだな。
本日のナゾ収穫(笑): なんだかブースの前で、新海誠さんと篠原美香さんと思わしき方がおしゃべりしてるんですけど(^_^;) 生ミカコたんはぁはぁ(^_^;)。とかいって じょば氏を悔しがらせてみるテスト(笑)。 ミーハーだなぁオレ。
帰り、あわたけさんがサウンドカード買いたいとのことなので秋葉散策ついでに。
らぜぽんの音楽ってこんなにJazzy だったのか、 そんでもって現代音楽風味(サティっぽかったり)。
八重山サナエ(砂那恵)(…って誰だよぉぃ!?)
(すまん今 勝手にキャラ作った(笑)。八重山ちうのは連合艦隊の通報艦だそーです(^_^;))
さすがに靴箱移動するのは面倒なので構図にかなり無理が…(あほなことやってるし:笑)
朝からティア60(ブースE01a)いてます。
もちろんワシは売り物なんて無いのでよろしこ(^_^;)。念のため旧作3部ほどあまってるのを 持ってきますが。
さっきやってた「未来への教室」が ディック・ブルーナーセソセイでした。今回が(2) ってことは 先週(1)があったのかの?ぐぅ、見たかった。
(…でもマジで勉強になったな。)
いったい…
ちうか、昨日からNHK祭りスレ読みまくってて仕事にならないわけで<ぉ;;
さいきんあちこちで見る「りぜるまいん」って単語が毎度 「ぜんまい(@〜)」に見えて仕方ありません(^_^;)。 しかし飽和してるのでこれ以上視聴アニメ増やせません。
(もしかして、CV は小星ちゃんの人なんですか?)
最近の課題図書より
ただし買ったからといって読んでいるとは限らない。
ぐははは(^Q^;) わしも (4)を買ったときに全巻購入特典スタンプ押してもらうの忘れてて、 うち帰ってから気付いて激しく欝でした(笑)。 (店はメイトじゃなくて意思○だけれど…)。 次回 (5) を買う時に店員さんにお願いしてみるつもりでレシートは取ってある(←しぶとい:(汗;))。
そこまで萌えていたとわ…(^_^;)