ハンナの祈り(1〜10件目)
by まざあぐうす |
---|
現在、1292件が登録されています。(最近読んだ1〜10件目を表示)
※本のタイトルをクリックすると詳細が表示されます。
[Next>>] |
著者 | 田村 さと子 | 出版社 | 河出書房新社 | 読んだ日 | 2024.7.16 | 書いた日 | 2024.7.16 |
著者 | 奈倉 有利 | 出版社 | 創元社 | 読んだ日 | 2024.7.15 | 書いた日 | 2024.7.16 |
著者 | ガルシア・マルケス | 出版社 | 新潮社 | 読んだ日 | 2024.7.10 | 書いた日 | 2024.7.16 |
著者 | エドワード・サイード | 出版社 | 作品社 | 読んだ日 | 2024.6.30 | 書いた日 | 2024.7.16 |
著者 | 中井 亜佐子 | 出版社 | 書肆侃侃房 | 読んだ日 | 2024.6.15 | 書いた日 | 2024.7.16 |
著者 | 新井満 | 出版社 | 文藝春秋社 | 読んだ日 | 2024.6.1 | 書いた日 | 2024.6.9 |
著者 | 遠藤 俊子 | 出版社 | 銀の鈴社 | 読んだ日 | 2024.5.31 | 書いた日 | 2024.6.9 |
感想 | 日本の女性が様々な権利の不平等を強いられていた明治時代に、果敢にも海を渡り、女医という新しい職業に挑んだ女性たちがいた。岡見京、菱川ヤス、須藤カク、阿部ハナの4人の女性の軌跡が、横浜共立女学園創立150周年を機に記されている。4人の共通点は、横浜・ミッションスクール・英語・旧佐幕派下級士族、そしてクリスチャンである。そして、その目的は、女性医療宣教師から受け継いだ、実践的慈愛を日本の医療の中で実践することだった。「明治女性の天禀が光っている」という富岡幸一郎氏の前書きの言葉が一冊の存在意義を示しているが、明治期の女子教育の在り方、また、女性史を垣間見ることができる貴重な一冊である。 |
著者 | 桑原 亮子 | 出版社 | KADOKAWA | 読んだ日 | 2024.5.29 | 書いた日 | 2024.6.9 |
著者 | 田島邦彦 | 出版社 | 本阿弥書店 | 読んだ日 | 2024.5.16 | 書いた日 | 2024.5.16 |
著者 | 田島邦彦 | 出版社 | 金園社 | 読んだ日 | 2024.5.14 | 書いた日 | 2024.5.14 |
[Next>>] |